コロッケじゃがいも合いびき肉揚げもの懐かしの味お肉屋さん風ほくほく

ほくほく昔ながらのひき肉コロッケ

じゃがいもと合いびき肉で作る、お肉屋さんの店先に並んでいたような素朴なコロッケだよ。ひき肉は砂糖としょうゆで甘じょっぱく炒めるから、ソースなしでもごはんが進むかも。じゃがいもはゆでたあとに鍋で水分をとばして、ほくほくにする。たねをしっかり冷ましてから衣をつければ、揚げているときに割れにくいよね。秋のじゃがいもがおいしい時期に作りたい一品。

60分2人分

公開日

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ほくほく昔ながらのひき肉コロッケ
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材料

2人分

材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の2人分です。 加熱時間は人数に比例しません。

作り方

  1. 1

    下ごしらえ

    じゃがいもは皮をむいて4等分に切り、さっと水にさらす。玉ねぎはみじん切りにする。卵は小さめのボウルに溶きほぐしておく。キャベツはせん切りにして冷水にさらし、水気をよくきる。

    ひと工夫:じゃがいもの大きさをそろえると、ゆで上がりがそろうよ。

  2. 2

    じゃがいもをゆでる

    鍋にじゃがいもとかぶるくらいの水を入れて中火にかけ、竹串がすっと通るまで15分ほどゆでる。ゆで汁を捨てて鍋を弱火に戻し、鍋をゆすりながら1〜2分、表面が白っぽく粉をふくまで水分をとばす。

    ひと工夫:ここで水分をとばしておくと、たねがべちゃっとしないかも。

  3. 3

    熱いうちにつぶす

    火を止め、熱いうちにバターを加えてマッシャーかフォークでつぶす。少しかたまりが残るくらいでいい。

    ひと工夫:なめらかにしすぎないほうが、昔っぽい食感になるよね。

  4. 4

    ひき肉を炒める

    フライパンにサラダ油を中火で熱し、玉ねぎを炒める。しんなりしたら合いびき肉を加え、ほぐしながら赤い部分がなくなり、肉汁が透明になるまでしっかり炒める。砂糖、しょうゆ、塩、こしょうを加えて汁気がなくなるまで炒め合わせる。

    ひと工夫:ひき肉はピンク色が残らないところまで火を通してね。

  5. 5

    混ぜて冷ます

    つぶしたじゃがいもに炒めたひき肉を加えてよく混ぜ、味をみて塩、こしょうでととのえる。バットに広げて、手でさわって冷たく感じるまで20分ほどしっかり冷ます。

    ひと工夫:温かいまま衣をつけると、揚げているときに割れやすいんだよね。

  6. 6

    形を整えて衣をつける

    たねを6等分し、厚さ2cmくらいの小判形にまとめる。薄力粉を全体に薄くまぶし、溶き卵にくぐらせてから、パン粉を押さえるようにしてつける。

    ひと工夫:薄力粉は余分をはたくと、衣がはがれにくいよ。

  7. 7

    揚げる

    鍋に揚げ油を3cmほど入れて180℃に熱し、コロッケを2〜3個ずつ入れる。入れてから30秒ほどは触らず、衣が固まったら上下を返しながら、全体がきつね色になるまで3〜4分揚げて油をきる。

    ひと工夫:一度にたくさん入れると油の温度が下がって、割れたり油っぽくなったりするかも。

  8. 8

    盛りつける

    器にせん切りキャベツとコロッケを盛り、お好みで中濃ソースをかける。

ひき肉は中心温度75℃で1分以上を目安に、ピンク色が残らず肉汁が透明になるまでしっかり炒めてからたねに混ぜてください。揚げ油は高温になるので、鍋から目を離さず、水気のあるものを入れないよう注意してください。

作る前の、ちょっとした疑問

揚げている途中でコロッケが割れてしまうのはなぜ?

たねが温かいままだったり、じゃがいもの水分が多かったりすると割れやすいよ。ゆでたあとに鍋で水分をとばし、たねはしっかり冷ましてから衣をつけてね。油の温度が低すぎるのも割れる原因になるかも。

合いびき肉の代わりに牛ひき肉でもいい?

大丈夫だよ。牛ひき肉にすると、よりお肉屋さんらしいこくのある味になるよね。同じようにしっかり火を通してから混ぜてね。

お弁当に入れるときはどうする?

揚げたあとは網の上でしっかり冷ましてから詰めてね。小さめの丸形に作ると詰めやすいかも。

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