
じゃがいもとツナの和風ガレット
冷蔵庫や棚に残りがちなじゃがいもとツナ缶で作る、外はカリッと、中はもっちりのガレットだよ。細切りにしたじゃがいもは水にさらさず、出てくるでんぷんをつなぎにするのがコツ。片栗粉を少し足すと、返すときに崩れにくくなるよ。仕上げはバターしょうゆと青のりで和風にしているから、ごはんのおかずにもおつまみにも合うよ。
公開日
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材料
材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の2人分です。 加熱時間は人数に比例しません。
作り方
- 1
じゃがいもを細切りにする
じゃがいもは皮をむいて、芽と緑色の部分を深めに取りのぞくよ。2〜3mmの薄切りにしてから、数枚ずつ重ねて端から細く切ってみて。切ったら水にはさらさないでね。
ひと工夫:スライサーのせん切り刃を使うと早いよ。
- 2
材料を混ぜる
ボウルにじゃがいも、油をきったツナ、片栗粉、塩、こしょう、青のりを入れて、手で全体をしっかり混ぜるよ。片栗粉がじゃがいもにまんべんなくつけばいいよ。
ひと工夫:ツナの油はしっかりきると、焼いたときにべたつきにくいよ。
- 3
片面を焼く
直径20cmくらいのフライパンにサラダ油大さじ1を入れて中火で温めるよ。2をまんべんなく広げて、へらでぎゅっと押さえて平らにしてね。弱めの中火にして、ふたをせずに7〜8分、底にこんがり焼き色がつくまで焼くよ。
ひと工夫:焼いている途中でときどきへらで押さえると、じゃがいも同士がくっついてまとまりやすいよ。
- 4
返して裏面を焼く
フライパンより大きい皿をかぶせて、フライパンごとひっくり返して皿に取り出すよ。残りのサラダ油大さじ1/2をフライパンに入れて、ガレットを皿からすべらせて戻してね。弱めの中火で6〜7分、裏面もこんがりして、竹串がすっと通るまで焼くよ。
ひと工夫:ひっくり返すときは、ふきんで皿とフライパンをしっかり押さえてみて。
- 5
バターしょうゆで仕上げる
火を止める少し前にバターを加えて全体になじませて、しょうゆをフライパンのふちから回し入れるよ。香りが立ったら火を止めて、食べやすく切って器に盛ってね。
じゃがいもの芽と緑色になった皮の部分には天然毒素が含まれるので、深めに取りのぞいてから使ってください。フライパンを返すときは熱い油が垂れやすいので、ふきんなどで手を守り、やけどに気をつけてください。
作る前の、ちょっとした疑問
じゃがいもを水にさらさないのはどうして?
水にさらすと表面のでんぷんが落ちて、焼いたときにまとまりにくくなるからだよ。切ったらすぐ混ぜて焼くのがいいよ。
メークインと男爵、どちらが向いている?
どちらでも作れるよ。メークインは細切りにしても崩れにくく、男爵は焼くとほくっとした口あたりになるよ。
片栗粉がないときは?
同じ量の小麦粉でもまとまるよ。なければ粉なしでも焼けるけど、返すときにやさしく扱ってみて。
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