
フライパンで揚げるカリカリ芋けんぴ
11月はさつまいもがいちばんおいしい時期!細く切って揚げて、砂糖の蜜をからめるだけのおやつです。決め手は2つ。じっくり揚げて水分をしっかり飛ばすことと、蜜を煮詰めすぎないこと。揚げ油は深さ1.5cmほどで足りるので、フライパンで気軽に作れます。仕上げの黒ごまが香ばしくて、ぽりぽり手が止まらなくなりますよ!
公開日
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材料
材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の3人分です。 加熱時間は人数に比例しません。
作り方
- 1
細く切る
さつまいもはよく洗い、皮つきのまま長さ7cmほどに切ります。5mm角の棒状に切りそろえます。
ひと工夫:太さをそろえると揚げむらが出にくいです。細いほどカリカリ、太いほどほっくりします!
- 2
水にさらす
切ったさつまいもを水に5分ほどさらし、ざるに上げます。キッチンペーパーで包むようにして、表面の水気をしっかりふき取ります。
ひと工夫:水気が残ると油がはねやすく、カリッとしにくくなります。
- 3
じっくり揚げる
フライパンにサラダ油を深さ1.5cmほど入れ、170℃に温めます。さつまいもを半量ずつ入れ、ときどき混ぜながら8〜10分ほど揚げます。表面がかたくなり、薄く色づいて泡が小さくなったら取り出し、網やキッチンペーパーの上で油を切ります。
ひと工夫:一度にたくさん入れると油の温度が下がって、しんなり仕上がります。2回に分けるのがおすすめ!
- 4
蜜を作る
油を別の容器に移してフライパンの油をふき取るか、別のフライパンを用意します。砂糖、水、塩を入れて中火にかけ、混ぜずにゆすりながら煮立てます。大きな泡がふつふつと出て、少しとろみがついたら火を止めます。
ひと工夫:茶色く色づくまで煮詰めると、からめたときに固まりやすくなります。透明なうちに火を止めて大丈夫です。
- 5
からめる
火を止めた蜜に揚げたさつまいもを入れ、木べらで手早く全体にからめます。黒いりごまを振って、さっと混ぜます。
- 6
広げて冷ます
オーブン用シートの上に重ならないように広げ、10分ほど置いて冷まします。冷めると蜜がかたまって、1本ずつはがれやすくなります。
ひと工夫:くっついていても、冷めてから手でほぐせばきれいに分かれます!
揚げ油と蜜はとても熱くなります。揚げている間はそばを離れず、蜜をからめたあとも冷めるまで直接さわらないでください。油を移すときは、少し冷ましてから耐熱の容器に移しましょう。
作る前の、ちょっとした疑問
カリカリにならず、しんなりしてしまいます。
揚げ時間が短いか、一度に入れる量が多いことが多いです。170℃を保てる量に分けて、泡が小さくなるまでじっくり揚げてみてください。
蜜がかたまって白っぽくなりました。
蜜を煮詰めすぎたか、火を止めずにからめると起こりやすいです。とろみが少しついた時点で火を止め、手早くからめましょう。
皮はむいたほうがいいですか?
皮つきのままで大丈夫です。色どりがきれいになり、香ばしさも出ます。気になるときはむいても作れます。
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