芋けんぴさつまいも揚げ菓子秋のおやつカリカリ食感黒ごま

フライパンで揚げるカリカリ芋けんぴ

11月はさつまいもがいちばんおいしい時期!細く切って揚げて、砂糖の蜜をからめるだけのおやつです。決め手は2つ。じっくり揚げて水分をしっかり飛ばすことと、蜜を煮詰めすぎないこと。揚げ油は深さ1.5cmほどで足りるので、フライパンで気軽に作れます。仕上げの黒ごまが香ばしくて、ぽりぽり手が止まらなくなりますよ!

40分3人分

公開日

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フライパンで揚げるカリカリ芋けんぴ
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材料

3人分

材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の3人分です。 加熱時間は人数に比例しません。

作り方

  1. 1

    細く切る

    さつまいもはよく洗い、皮つきのまま長さ7cmほどに切ります。5mm角の棒状に切りそろえます。

    ひと工夫:太さをそろえると揚げむらが出にくいです。細いほどカリカリ、太いほどほっくりします!

  2. 2

    水にさらす

    切ったさつまいもを水に5分ほどさらし、ざるに上げます。キッチンペーパーで包むようにして、表面の水気をしっかりふき取ります。

    ひと工夫:水気が残ると油がはねやすく、カリッとしにくくなります。

  3. 3

    じっくり揚げる

    フライパンにサラダ油を深さ1.5cmほど入れ、170℃に温めます。さつまいもを半量ずつ入れ、ときどき混ぜながら8〜10分ほど揚げます。表面がかたくなり、薄く色づいて泡が小さくなったら取り出し、網やキッチンペーパーの上で油を切ります。

    ひと工夫:一度にたくさん入れると油の温度が下がって、しんなり仕上がります。2回に分けるのがおすすめ!

  4. 4

    蜜を作る

    油を別の容器に移してフライパンの油をふき取るか、別のフライパンを用意します。砂糖、水、塩を入れて中火にかけ、混ぜずにゆすりながら煮立てます。大きな泡がふつふつと出て、少しとろみがついたら火を止めます。

    ひと工夫:茶色く色づくまで煮詰めると、からめたときに固まりやすくなります。透明なうちに火を止めて大丈夫です。

  5. 5

    からめる

    火を止めた蜜に揚げたさつまいもを入れ、木べらで手早く全体にからめます。黒いりごまを振って、さっと混ぜます。

  6. 6

    広げて冷ます

    オーブン用シートの上に重ならないように広げ、10分ほど置いて冷まします。冷めると蜜がかたまって、1本ずつはがれやすくなります。

    ひと工夫:くっついていても、冷めてから手でほぐせばきれいに分かれます!

揚げ油と蜜はとても熱くなります。揚げている間はそばを離れず、蜜をからめたあとも冷めるまで直接さわらないでください。油を移すときは、少し冷ましてから耐熱の容器に移しましょう。

作る前の、ちょっとした疑問

カリカリにならず、しんなりしてしまいます。

揚げ時間が短いか、一度に入れる量が多いことが多いです。170℃を保てる量に分けて、泡が小さくなるまでじっくり揚げてみてください。

蜜がかたまって白っぽくなりました。

蜜を煮詰めすぎたか、火を止めずにからめると起こりやすいです。とろみが少しついた時点で火を止め、手早くからめましょう。

皮はむいたほうがいいですか?

皮つきのままで大丈夫です。色どりがきれいになり、香ばしさも出ます。気になるときはむいても作れます。

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