
韓国のホットク(黒糖くるみの屋台おやつ)
ホットクは、韓国の冬の屋台に並ぶ焼きおやつです。中身の正体は黒糖とシナモン、それに刻んだくるみ。焼いているうちに黒糖が溶けて、とろりとした蜜になります。本場では生地にもち米の粉を混ぜてもちっとさせますが、ここでは片栗粉で代わりにして、スーパーで買える材料だけで作れる分量にしました。外はカリッと、中はむちっとした食感です。
公開日
材料と作り方へ
材料
材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の2人分です。 加熱時間は人数に比例しません。
作り方
- 1
中身を混ぜる
くるみを細かく刻み、黒糖、シナモンパウダー、いりごまと小さめのボウルで混ぜておきます。
ひと工夫:くるみは粗めに残すと、蜜の中でカリッとした歯ざわりが楽しめます。
- 2
粉を合わせる
大きめのボウルに強力粉と片栗粉を入れて混ぜます。ドライイーストと砂糖をボウルの片側に、塩を反対側に離して入れます。
ひと工夫:塩がイーストに直接ふれると働きが弱まるので、離して入れます。
- 3
生地をこねる
ぬるま湯を少しずつ加えながらゴムべらで混ぜ、ひとまとまりになったらサラダ油小さじ2を加えます。手で5分ほどこね、表面がなめらかになれば大丈夫です。
ひと工夫:パン生地よりやわらかく、手につくくらいで正解です。
- 4
発酵させる
ボウルにラップをして、温かい場所に40分ほど置きます。生地がふた回りほど、約2倍にふくらめば発酵完了です。
- 5
ガスを抜いて分ける
生地を軽く押してガスを抜き、4等分します。手にサラダ油(分量外)を少しぬっておくと扱いやすくなります。
- 6
中身を包む
生地を手のひらで丸く広げ、まん中を少しくぼませて中身の4分の1をのせます。ふちを寄せてつまみ、しっかり閉じます。とじ目を下にして置きます。
ひと工夫:とじ目がゆるいと焼くときに蜜が流れ出るので、ねじるようにして閉じます。
- 7
焼いて押さえる
フライパンに残りのサラダ油を入れて弱めの中火で熱し、とじ目を下にして並べます。1分半ほど焼いて底がきつね色になったら裏返し、フライ返しでゆっくり押さえて平らにします。
ひと工夫:強く押すと中身が飛び出すので、少しずつ体重をかけます。
- 8
中まで焼く
弱火にしてふたをし、2〜3分焼きます。もう一度裏返して1分ほど焼き、両面がこんがりしたら油を切って器に盛ります。
ひと工夫:ふたをして弱火で焼くと、中の黒糖がしっかり溶けて蜜になります。
焼き上がったホットクの中の黒糖は、とても熱い蜜になっています。すぐにかじるとやけどのおそれがあるので、少し置いて冷ましてから食べてください。小さな子どもに出すときは、半分に割って湯気を逃がしてから渡してください。焼くときは油はねにも気をつけてください。
作る前の、ちょっとした疑問
片栗粉の代わりに白玉粉は使えますか?
使えます。白玉粉は細かく砕いてから同じ量を強力粉に混ぜてください。もち米の粉なので、本場に近いもちもち感になります。ぬるま湯は生地の様子を見ながら少しずつ足してください。
黒糖がないときは何で作れますか?
三温糖や上白糖でも作れます。ただ、黒糖ならではのこくが少なくなるので、はちみつを小さじ1ほど中身に混ぜると味に深みが出ます。
焼くときに中身が出てきてしまいます。
包むときにふちをしっかり閉じて、とじ目を下にして焼き始めるのが大切です。押さえるのは片面が焼けてから、ゆっくり行ってください。
このレシピ、あとで作りますか?
- お気に入りに保存して、いつでも開ける
- 材料を買い物リストにまとめる
- 作ったときのメモを残す
🎁 レシピを投稿すると、毎月いちばん“あじみ”を集めた方にAmazonギフトカード5,000円分。 あじみ賞について
無料で登録する(約10秒)Google・LINEでかんたん。パスワードは不要です。
スナップ
読み込み中…
みんなの声
読み込み中…




