
刻みれんこん入り れんこんもちの甘辛焼き
すりおろしたれんこんに片栗粉を混ぜて、丸く焼くれんこんもちです。 刻んだれんこんも少し加えて、もちっとした中にしゃきっとした歯ざわりを残します。 たれはしょうゆとみりんに砂糖を少し。 仕上げにさっとからめるだけです。 秋から冬にかけて出回る、太くてずっしりしたれんこんで作るのがおすすめかも。
公開日
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材料
材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の2人分です。 加熱時間は人数に比例しません。
作り方
- 1
れんこんを分ける
れんこんは皮をむきます。 そのうち50gほどを5ミリ角に刻みます。 残りはボウルの上ですりおろします。
ひと工夫:すりおろしの最後に残るかたい端も、刻んで生地に加えると無駄がありません。
- 2
水気を切る
すりおろしたれんこんをざるにのせ、スプーンの背で軽く押して水気を切ります。 しぼりすぎると、焼いたときにかたくなります。
- 3
生地をまとめる
ボウルにすりおろしたれんこん、刻んだれんこん、片栗粉、塩を入れて混ぜます。 8等分にし、手を水でぬらして厚さ1センチほどの丸形に整えます。
ひと工夫:まとめにくいときは、スプーンですくってフライパンに落とし、平らにならしても大丈夫です。
- 4
両面を焼く
フライパンにごま油を入れて中火で熱し、生地を並べます。 焼き色がつくまで3分ほど焼きます。 裏返したらふたをして、弱めの中火で3分ほど蒸し焼きにします。 真ん中まで透き通ってきたら焼き上がりです。
- 5
たれをからめる
しょうゆ、みりん、砂糖を合わせておきます。 火を弱めてからフライパンに加え、とろりと照りが出るまで全体にからめます。
ひと工夫:たれは焦げやすいので、加える前に火を弱めます。からめるのは短い時間で十分です。
- 6
盛りつける
器に大葉を敷き、れんこんもちをのせます。 フライパンに残ったたれを上からかけて仕上げます。
焼きたては中がとても熱くなっています。 お子さんやお年寄りが食べるときは、少し冷まして小さく切ってからにしてください。 生地はふたをして蒸し焼きにし、真ん中まで透き通るまでしっかり火を通してください。
作る前の、ちょっとした疑問
すりおろしたれんこんが黒っぽくなってしまいます。
すりおろしてから時間がたつと色が変わりやすくなります。 生地は焼く直前にまとめて、すぐに焼くと色よく仕上がります。
片栗粉の量は変えてもいいですか。
れんこんの水分によって、生地のやわらかさが変わります。 まとまらないときは片栗粉を小さじ1ずつ足して調整してください。
刻んだれんこんは入れなくても作れますか。
すりおろしだけでも作れます。 その場合は、全体がよりもちっとした口当たりになります。
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