さんま蒲焼き甘辛だれ秋の魚フライパンで焼く身がくずれにくい

くずれにくいさんまの蒲焼き

三枚おろしのさんまを、フライパンで甘辛い蒲焼きにするよ。身がぼろぼろになる原因は、だいたい水気と触りすぎなんだよね。塩をふって出てきた水をしっかりふく。粉は焼く直前に薄くまぶす。皮目を下にしたら、焼き色がつくまで動かさない。裏返すのは一回だけ。この四つを守れば、きれいな形のまま照りが出るよ。たれを入れる前に油をふいておけば、べたつかないし焦げにくい。ごはんにのせて丼にしても、マジでおいしいやつ。

20分2人分

公開日

材料と作り方へ
くずれにくいさんまの蒲焼き
ログインして保存・端末間で同期

材料

2人分

材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の2人分です。 加熱時間は人数に比例しません。

作り方

  1. 1

    塩をふって水気をふく

    さんまの両面に塩を軽くふって、5分おいとくね。表面に水が出てくるから、キッチンペーパーで押さえるようにしっかりふく。そのあと1枚を3等分に切るよ。

    ひと工夫:水気が残ってると粉がべちゃっとして、焼いたときに身がはがれやすいんだよね。ここが一番大事。

  2. 2

    たれを合わせる

    小さな器にしょうゆ、みりん、酒、砂糖、水を入れて、砂糖が溶けるまで混ぜとくね。

    ひと工夫:先に合わせておくと、あとで慌てない。焦げる失敗はだいたい慌てたときだからw

  3. 3

    粉を薄くまぶす

    焼く直前に、さんまの両面へ片栗粉を薄くまぶす。余った粉は軽くはたいて落としてね。

    ひと工夫:早めにまぶすと粉が水を吸って、べたつくんだよね。焼く直前がちょうどいい。

  4. 4

    皮目から焼く

    フライパンにサラダ油を入れて中火で温める。さんまを皮目を下にして並べたら、2〜3分は触らないで待つ。皮にこんがり焼き色がついたら、へらで一回だけそっと裏返す。弱めの中火で2分ほど焼いて、身の真ん中まで白くなるまで火を通してね。

    ひと工夫:気になってつつくと、身がくずれる。マジで待つだけでいいから、やってみて?

  5. 5

    余分な油をふく

    いったん火を止めて、フライパンに残った油をキッチンペーパーでふき取るよ。

    ひと工夫:油が多いままだと、たれがはじいてうまくからまないんだよね。

  6. 6

    たれをからめる

    弱めの中火に戻して、合わせたたれを流し入れる。フライパンをゆすりながら、ときどきスプーンでたれを身にかけて煮つめてね。とろみがついて照りが出たら火を止める。器に盛って、残ったたれをかけて、好みで粉山椒をふったらできあがり。

    ひと工夫:たれは煮つめすぎると一気に焦げる。泡が大きくなってきたら、もう止めどきだよ。

魚は身の中心まで白くなるまで、しっかり火を通してください。生焼けのまま食べないでください。たれを煮つめるときは焦げやすいので、火加減に気をつけてください。

作る前の、ちょっとした疑問

丸ごとのさんましか売ってなかったら?

お店の魚売り場で、三枚おろしにしてもらえるか聞いてみて?自分でおろすなら、頭を落として内臓を取って、中をよく洗ってから身を切り離せば大丈夫。骨が少し残っても、焼けば気になりにくいよ。

小骨が気になるんだけど?

三枚おろしでもお腹のあたりに細い骨が残ってることがあるよね。焼く前に、包丁で薄くそぎ取るか、骨抜きで抜いとくと食べやすいよ。

丼にしてもいい?

もちろん。温かいごはんにのせて、たれを多めにかけたら蒲焼き丼になるよ。刻みのりや小ねぎをのせても合う。

甘めや辛めにしたいときは?

甘めが好きなら砂糖を少し足す。しょっぱめが好きならしょうゆを小さじ1くらい足してね。たれの量は増やしすぎないほうが、焦げにくいよ。

スナップ

読み込み中…

みんなの声

読み込み中…

次は、こんなひと皿も。

もっと探す →