
もやしとにらのカリカリチヂミ
もやし1袋とにら半束で作る、ふちがカリッと焼けるチヂミです。小麦粉に片栗粉を少し混ぜて、生地は薄く広げます。焼くときはへらで押さえ、裏返したらごま油を少し足します。外は香ばしく、中はもやしのシャキシャキ感が残ります。給料日前の冷蔵庫が少し寂しくても、もやしがあれば一皿は作れます。もやしは頼れる食材です。酢じょうゆのたれは混ぜるだけ。晩ごはんのおかずにも、お酒のおつまみにも合います。
公開日
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材料
材料欄の分量を人数に合わせて換算しています。手順内の分量は基本の2人分です。 加熱時間は人数に比例しません。
作り方
- 1
たれを混ぜる
小さな器にしょうゆ、酢、砂糖、白いりごまを入れて混ぜ、砂糖を溶かします。辛いのが好きならラー油を少し加えます。
ひと工夫:焼いている間は手が離せないので、たれは先に作っておきます。
- 2
野菜の下準備
にらは3cmの長さに切ります。もやしはざるに入れて水で洗い、よく水気をきってから、キッチンペーパーで軽く押さえて残った水分を取ります。
ひと工夫:水気が残ると生地がゆるくなり、カリッと焼けません。ここは手を抜かないほうがよいところです。
- 3
生地を作る
ボウルに卵を割りほぐし、水、小麦粉、片栗粉、鶏ガラスープの素、塩を加えて、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。もやしとにらを加え、全体に生地がからむようにさっくり混ぜます。
ひと工夫:生地は野菜にからむくらいの量で足ります。少なく見えても大丈夫です。
- 4
片面を焼く
直径26cmくらいのフライパンにごま油小さじ3を入れて中火で熱します。生地を流し入れ、へらで丸く薄く広げます。ときどきへらで押さえながら、4〜5分焼きます。
ひと工夫:ふちが色づき、フライパンをゆすると生地がするっと動いたら裏返す合図です。
- 5
裏返して焼き上げる
へらで裏返し、ふちのほうから残りのごま油小さじ1を回し入れます。へらでしっかり押さえながら、さらに3〜4分焼きます。両面がこんがりして、中の卵生地まで火が通ったら火を止めます。
ひと工夫:裏返すのが不安なら、フライパンより少し小さい皿をかぶせて返し、すべらせて戻すと崩れにくいです。
- 6
切って盛る
まな板に取り出して少し冷まし、食べやすい大きさに切ります。器に盛り、たれを添えます。
ひと工夫:少し置いてから切ると、ふちのカリカリが長持ちします。
卵を使うので、生地の中まで十分に火を通してください。切ったときに中がどろっとしていたら、フライパンに戻して弱火でもう少し焼きます。焼き始めの熱いごま油がはねることがあるので、生地は静かに流し入れてください。
作る前の、ちょっとした疑問
にらがないときはどうすればよいですか。
小ねぎや細く切ったにんじんでも作れます。もやしだけでも焼けますが、緑のものが入ると見た目がにぎやかになります。
べちゃっとしてしまいます。どうすればカリッとしますか。
もやしの水気をよく取ること、生地を薄く広げること、焼いている間にへらで押さえることの三つが大事です。裏返したあとにごま油を少し足すのも効きます。
小麦粉だけで作ってもよいですか。
作れます。その場合は小麦粉を75gくらいにしてください。片栗粉を入れたときよりも、もちっとした食感になります。
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